ダイドードリンコ株式会社
平均年収は、

641万円

順位 1,982位 / 4,770
中央値 620万円
レンジ 360 ~ 1,050 万円
回答数 13件

職種別平均年収

営業

506 万円

回答:5件  (360 ~ 630 万円)

マーケティング

770 万円

回答:3件  (400 ~ 1,050 万円)

年代別平均年収

参考:会員限定

898 万円

回答:77件(267 ~ 1,400 万円)

役職別平均年収

参考:会員限定

898 万円

回答:77件(267 ~ 1,400 万円)

男女別平均年収

参考:会員限定

898 万円

回答:77件(267 ~ 1,400 万円)

エリア別平均年収

参考:会員限定

898 万円

回答:77件(267 ~ 1,400 万円)

会社情報

企業名 ダイドードリンコ株式会社
設立年月 2016/02
資本金 350(百万円)
上場 非上場
HP http://www.dydo.co.jp/
所在地 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号
従業員数 501〜1,000

ダイドードリンコ株式会社について

国内で飲料受託製造及び食品製造販売、飲料販売を展開。飲料受託製造部門はドリンク剤の受託製造を行う。食品製造販売部門は、㈱たらみが主にフルーツゼリーの製造および販売を行っている。ダイドードリンコでは、収益性の高いコーヒー飲料を主力商品とする独自のビジネスモデルをとる。飲料販売部門では国内における飲料(コーヒー、茶葉、炭酸、スポーツドリンクなどの飲料製品)等の製造委託・仕入れ・販売を行う。また、子会社の大同薬品工業が製薬会社と業務提携して製造するドリンク剤(医薬部外品)を自販機で販売。全国広範囲にわたり約28万台の自動販売機を設置し、自動販売機での商品販売を主要販路とする。また、商品力強化として、今後缶コーヒー消費のボリュームゾーンとなると見込まれる若年層の支持を獲得できる商品開発に注力するとともに、既存の枠組みを超えた販路拡大に取り組み、缶コーヒーのトップブランドを目指していく。会社では、現在の飲料業界市場について、消費者志向の多様化により高付加価値商品が求められる一方で、低価格志向が強まるなどの二極化が発生していると分析し、今後は市場動向の大きな変化に対応すべく、価格競争に巻き込まれない付加価値の提供とコストの最適化を図り、既存事業の強化に努めていく方針を掲げる。